烈火杯 本戦 反省点
烈火杯(2015年5月2日開催済み)を省みる。
リーグ方式(予選)の紹介を含めて。
参加者80名を16ブロック(1ブロックあたり5名)に分け、
総当たり戦の結果各ブロック1位のみ決勝ラウンド進出としました。
リーグ戦の結果表
実際の参加者は73名であったために、
5名ブロックが9組と4名ブロック7組が存在しました。
ブロックを間引きする方法も考えられましたが、
(例えば5名ブロックが13組と4名ブロックが2組)
結局4名ブロックが存在してしまうことと、
減った1ブロック分の決勝進出者を全ブロックの2位から
戦績優秀者を選び出す指標を決めていないため、
予め(あらかじめ)用意していた予選方法を変更することなく進めました。
各ブロックのテーブル番号表
対戦相手、対戦卓が予め決まっているので各ラウンドの進行は
スムーズであったと思われます。
烈火杯では予選で2つの部屋を使いました。
例えば、プレーヤーR、S、T、U、Vが同じブロックとする。
予選部屋Ⅰで「R vs S」、予選部屋Ⅱで「T vs U」、Vは休憩。
同じブロックのプレーヤーは対戦相手以外には同じ部屋に
存在しない方式を採りました。
また対戦が終わったら速やかに予選部屋から退室するルールが
あるので、偵察行為が難しい状態を保ちました。
プレーヤーシート
各プレーヤーに1枚ずつ配られるプレーヤーシートです。
何時何分にどこのテーブルに座るかが記されています。
「休」は休憩です。
予選での最大の問題点は4名ブロックのプレーヤーは
「休」が2回発生してしまうことでした。
1ブロックあたりの人数、予選突破枠、マッチ戦かシングル戦か、
様々な要素を検討しながら今後に活かしていきます。
イベントへの御協力、ありがとうございました。
以上、何もなければ、ライフでウケます。
リーグ方式(予選)の紹介を含めて。
参加者80名を16ブロック(1ブロックあたり5名)に分け、
総当たり戦の結果各ブロック1位のみ決勝ラウンド進出としました。
リーグ戦の結果表
実際の参加者は73名であったために、
5名ブロックが9組と4名ブロック7組が存在しました。
ブロックを間引きする方法も考えられましたが、
(例えば5名ブロックが13組と4名ブロックが2組)
結局4名ブロックが存在してしまうことと、
減った1ブロック分の決勝進出者を全ブロックの2位から
戦績優秀者を選び出す指標を決めていないため、
予め(あらかじめ)用意していた予選方法を変更することなく進めました。
各ブロックのテーブル番号表
対戦相手、対戦卓が予め決まっているので各ラウンドの進行は
スムーズであったと思われます。
烈火杯では予選で2つの部屋を使いました。
例えば、プレーヤーR、S、T、U、Vが同じブロックとする。
予選部屋Ⅰで「R vs S」、予選部屋Ⅱで「T vs U」、Vは休憩。
同じブロックのプレーヤーは対戦相手以外には同じ部屋に
存在しない方式を採りました。
また対戦が終わったら速やかに予選部屋から退室するルールが
あるので、偵察行為が難しい状態を保ちました。
プレーヤーシート
各プレーヤーに1枚ずつ配られるプレーヤーシートです。
何時何分にどこのテーブルに座るかが記されています。
「休」は休憩です。
予選での最大の問題点は4名ブロックのプレーヤーは
「休」が2回発生してしまうことでした。
1ブロックあたりの人数、予選突破枠、マッチ戦かシングル戦か、
様々な要素を検討しながら今後に活かしていきます。
イベントへの御協力、ありがとうございました。
以上、何もなければ、ライフでウケます。
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