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CS東京2012 マスター決勝

ズゴックン「バーストセット、ターンエンド」
イタル「バーストセット、ターンエンド」

その後2ターンは両者何をもプレイせず、
寒風吹き荒ぶフィールドには緊張感だけが漂っていた。

2012年2月26日
バトスピ覇王チャンピオンシップ
関東エリア大会
マスタークラス 決勝戦


俗に言う、CS東京である。(会場は千葉の幕張なのに…)

ズゴックンはCS2010MAX代表の1人であり、
中~大規模の非公認大会でも好成績を収める猛者。
ステキメガネがキラりと輝る。

イタルは予選通過ゾーン(8勝卓とか7勝卓とか呼ばれる関門)で
あのアハト師を【大粉砕】してガラス台へと昇ってきた。
その対戦ではゲーム序盤の《ヤミヤンマ》の召喚効果に対して
バースト《鉄の覇王サイゴード・ゴレム》を発動し召喚成功させた勇者。
「ぼっけもん」と褒めたいところであるが、千葉のプレーヤーと聞く。

ズゴックンは《ダンデラビット》、《バルカン・アームズ》と展開。

イタルは《焔竜魔皇マ・グー》を召喚。

颶風高原》、《バルカン・アームズ》と順調に場と手札を整えたズゴックンだが、
返しにイタルは《焔竜魔皇マ・グー》2体目を現わし、
双光気弾》で危険な《颶風高原》を割る。
ゴラン高原とどちらが危険か甲乙付け難い高原である。

「ジャコビーノ男爵のテリトリー」とフレーバーテキストにはあり、
こっそり男爵はイラスト内にいらっしゃいますが、
もはやこの高原は《鳥獣烈神ガルード》のものと言えよう。
【暴風:5】というのはまったくふざけた数字だと男爵はお怒りでしょうに。

2体のマ・グーを前に守りを固めたいズゴックンは《ダンデラビット》で
コアを増やし《ストロングドロー》で手札を入れ替える。

イタルの焔竜魔皇が動き出す。
獣装甲メガバイソン》を背負っての4点パンチやら3点パンチやら。
1つでもライフを失えば、敗北圏内。兎を犠牲にしてライフを守る。

ここでズゴックンの真打《巨人猟兵オライオン》が働いて相手デッキを12枚狩る。
イタルのトラッシュに《ウィッグバインド》が落ちた。
勝ち筋の1つが失われ、痛恨の一撃と思われる。

毛がなくともトリプルシンボルとクアドラプルシンボルが健在であれば、
圧力を掛ければ良いイタルは再び波状攻撃を仕掛ける。
この攻撃をズゴックンは《ブリザードウォール》で凌いだ。
ただし、ライフは1減っている。

返しに2体目の《巨人猟兵オライオン》が御登場。飛ぶ12枚。
イタルに残されたデッキ枚数は6枚だっただろうか。
まだ、あのカードは落ちていない。

デッキ枚数からしてイタルに残された時間は少ない。
自ら《双翼乱舞》で掘り進む。そう、欲しいのはあのカード。
インビジブルクローク》である。

しかし、目当ては引けずにイタルは《ダンデラビット》でコアブースト。
ここでズゴックンの《鉄の覇王サイゴード・ゴレム》発動。
インビジブルクローク》が落ちた。
且つ落ちた中にバーストも含まれていて穏健派は戦列へ。

おそらく残りデッキ1枚のイタル、攻めのみが我が活路。
ストームアタック》を絡めた3度目の波状攻撃に移るが、
ブロックされつつ《絶甲氷盾》でターンが終わる。

ライフを守りきったズゴックンが【大粉砕】を決めて勝利。

後のインタビューで勝者ズゴックンはこの日お誕生日とのこと。
ダブルにおめでとうございます。

「226じけん」はこうして幕を閉じた。


以上、何もなければ、ライフでウケます。
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何時もながらにオモシロイレポありがとうございました~っ。

どうもです

>ゆうきぱぱさん

頓挫するレポートも多々ありますが、温かい目で読んでやってください。
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Author:コヨシ
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