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CS新潟2011・マスター決勝戦

明日はCS広島ですね。

参加者の皆様は各々正々堂々と目標に向かって頑張りましょう!

私はもう少しCS新潟の話をします。


CS新潟2011のマスタークラスの決勝戦(代表決定戦)。

デッキは公式サイトに掲載されていますので、興味ある方は是非どうぞ。

文章のテンポのため、敬称略を了承ください。


****** 松永(東京都) vs 北澤(長野県)******

マスタークラスでの8勝卓を見るにCS新潟2011は、

地元新潟勢、隣接する長野勢、隣の隣の石川勢の激戦区であった。

戦国時代以前から続く、北陸・信越のせめぎあいの縮図を垣間見る。

もちろん他の都道府県からも若干名が昇る。

そして、決勝卓に着いたのは上記の2名。

「ゲートオープン、界放!」


じゃんけんに勝った松永は先攻をチョイス。

ドローして、ターンエンド。

初っ端からザワめくギャラリー。

じゃんけんに勝って先攻を選んだということは、

スピリットかネクサスの展開、もしくはマジックの使用があると思ったものだ。


北澤、《侵されざる聖域》を配置。《ストームドロー》をメイン使用。

メイパロット》《木星神龍ノブナガード・ゼウシス》を捨て、手札を整えた。

メイパロット》を落としたということは《○○○○》が手札にあり、

木星神龍ノブナガード・ゼウシス》を落としたということは《○○○○》が

手札にあるだろう。そんなことを観客各々は考えただろう。

より良い札を握っているに違いない…有利だ。


松永、《ドラグノ祈祷師》をフィールドへ。

ただし、トラッシュは空のために祈祷師は祈祷しなかった。


北澤は《神龍皇ジーク・カタストロフドラゴン》を降臨。

フレーバーテキストの如く大番狂わせなダブルシンボルが現れた。

そのアタックが通り、ライフを2削る。


相手の場には《神龍皇ジーク・カタストロフドラゴン》。

次のターンにシンボルのあるブレイヴが【合体】するならば、

ライフ3は敗北射程範囲の松永は《リザドエッジ》を皮切りに

北斗七星龍ジーク・アポロドラゴン(赤)》を召喚。

そして《牙皇ケルベロード》を随行&【合体】。

手数的にライフを6まで削れる布陣で攻撃開始。

ドラグノ祈祷師》から仕掛け、ライフを1減らす。

続けて《ケルベ付き北斗》が攻撃&効果回復。

この連続攻撃が通れば、勝負は着いてしまう。

そうは問屋が降ろさないイカの塩辛。

バインディングソーン》で《ケルベ付き北斗》は疲労。

ストームドロー》で手札を整えてある北澤、持っている。

コアを《神龍皇ジーク・カタストロフドラゴン》の上から使用せざるを得ず、

フィールドには《侵されざる聖域》だけが残って、ライフで受けて残りは2。

これ以上のアタックは無意味と悟り、松永はターンを返した。


北澤、《火縄ザル》、《北斗七星龍ジーク・アポロドラゴン(緑)》と展開。

召喚効果で《ビーム・ビートル》を随行&【合体】。

ビーム付き北斗》でアタック。松永の《リザドエッジ》を寝かす。

この時、北澤は勝負を決意したかもしれない。

疲労マジックがあればメイン中にでも《リザドエッジ》を疲労させて、

まずは《火縄ザル》から攻めたであろう。

ビーム付き北斗》は《侵されざる聖域》でたくさんの【装甲】が付加している。

疲労マジックも《ミストカーテン》も効かない化け物なのだ。

リザドエッジ》にブロックされてしまってはライフ3へは届かない。

故に疲労させなくてはならない。

苦渋の選択とも言える【装甲】付きからのアタック。

「疲労マジックがない」と相手が察してしまう危険性がある。

もしくは、疲労マジックを温存しての《ビーム付き北斗》の攻撃であったかもしれない。

ラスト1点を狙った《火縄ザル》を阻む《マッハジー》の疲労を描いたかもしれない。

そもそも「ないものはない」わけで待ち構えていても相手の《ケルベ付き北斗》の

高BPと連続攻撃はどうしようもない。攻める機は間違っていない。最善手。

相手に手立て・解答・対策がなければ、北澤の勝ちは目前。

さて、残りライフ3の松永は《ビーム付き北斗》のアタック中に、

トライアングルトラップ》で《火縄ザル》を罠に落とし込む。

ライフを残り1として、反撃に出る。


凌いだ松永は《ヤシウム》召喚で《ドラグノ祈祷師》を回収。

その《ドラグノ祈祷師》が祈祷して、トラッシュの《マッハジー》を回収。
(《マッハジー》は《牙皇ケルベロード》の効果でトラッシュに送られていた。)

ケルベ付き北斗》でアタック&回復。

守る方策なく、北澤のライフはゼロへ。

「負けました」と潔く敗北宣言を名言したと聞いている。真のバトラーだ。

******** ******** ********

ということで、CS新潟2011を制したのは松永さん。

おめでとうございます。


対戦内容に記憶違いがありましたら、指摘お願いします。


以上、何もなければ、ライフでウケます。
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No title

現地取材お疲れ様でした~!

決勝戦が1つのドラマなら、その他に見えないであるう沢山の
ドラマがあるんだろうな~と思いました。
次回も”コヨシ記者”の現地取材を楽しみにしています。

No title

>なおとしさん

参加者(保護者含む)がそれぞれのドラマを抱えているわけで、

なかなか目が離せませんね、チャンピオンシップ。

CSよりも規模は小さくなりますが、量販店のコアリーグ本戦とか

バトラーズクエストとかも人が集ってドラマが生まれます。

バトスピの楽しさの1つです。



訂正

誤:名言

正:明言
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