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Lv1地獄

「ゲートオープン、界放!」の掛け声と共にガンスリは走り出した。

自分のデッキを7切りして(7ディールシャッフルというのかな?)

相手にもカットをしていただく。

時たま執拗なカット(おそらくカットとは呼ばない)に出合うこともありますが、

この時は3パケットに分けて重ねて返ってきました。


初手「北斗(緑)、北斗(緑)、ノブナガ、トライアングルトラップ

この日も、大物が最初からやる気を出すSPECが働いているようです。

じゃんけん負けて先攻。良いんじゃないかな、最初にメイパロット引けば。

その次にブレイヴ引けば。

「では私から、ドローステップ。(来たぜ、ソーンプリズン。)ターンエンド」

相手、バットホッパー召喚&アタックをライフで受ける。

ふむ、コアもあるしブレイヴ(特にバル・ガンナー)を引けば

ちょっとは優位になるでしょう。ドロー!マッハ・ジー

防戦一方で敗北し、早々に並び直しです。

この間もコート内と鞄の中のカイロはホッコリホッコリしています。

こんなことならデッキを暖めておけば良かった。

デッキよ、目覚めてくれ。


Lv1の列では負けた者同士が顔を合わせます。

最下層で知り合いや友達と出会いますと何とも気恥ずかしい。皆、微妙な表情に。

どういった表情かと言うならば、例えば会社の同僚と前の晩に酒の席で盛り上がり、

「係長のバカヤロー」
「会社をいつでも辞めてやるぞ」
「係長とは刺し違えるつもりだ」

などと散々喚いておきながら翌日何食わぬ顔をしての出社し、

その2人が顔を合わせ「昨日は飲みすぎましたねぇ」と言ったときの表情。


「やぁやぁ、お宅も負けましたか」

「てっきり駄目ですわ」

「えぇ!○○さんも~」

「緑、多いね」

そんなことを言いながら待機列の構造上、何度も擦れ違う。

最初は例の表情ではにかみながら、軽く挨拶しながら擦れ違うのですが、

その内交わすネタもなくなり無言の会釈へ。

これこそがレベルアップガンスリ名物《Lv1地獄》である。

今回のガンスリ参加者はMAXの時(推定400人)より多い500人と聞く。

列は長く、対戦時間よりも行列時間の方が長い。弱者の特権です。

もちろん何度もグルグル廻っている私は不名誉なことにLv1地獄の常連。

Lv1で良いことなんて、クーシー(Lv2-3)をブロックできることぐらいですよ。


以上、何もなければ、ライフでウケます。
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No title

まさにそのリアル地獄にて、コヨシさんと会釈を交わしたのをよく覚えております。

何度も顔を合わし、次第に会話もなくなって・・・・。

私の方がもっと長い間、会釈を続けていたような・・・・。

No title

>ヤスパパさん

コメントありがとうございます。

リアル地獄でしたね。お互いにお疲れ様でした。

ただ回転が速かった分、前回のCS東京よりも待機時間は短かったと

体感しています。(その分、8勝卓が埋まるのも早いのですが)

決勝やら8勝卓以前に順調なLv2進出が当面の目標となってます。

似てる・・・

私も地獄組。

1戦目の初手、似てますね~
私は、北斗(緑)、北斗(緑)、トライアングルトラップ、ソーンプリズン。
ドロー、ノブナガ。
並び直した2戦目の初手は、マッハジー、ミストカーテン、ミストカーテン、ソーンプリズン。
ドロー、ソーンプリズン。

まるちゃんに冷たくされた友蔵みたく、心が真っ白になってしまいました。

この日この初手

> tomoZoさん

Lv1地獄、お疲れ様でした。

お互い楽しい手札で大切な日を迎えてしまいましたね(笑)

気を取り直して臨んだチーム戦の時も似たような初手でして…

こればかりはどうしようもないのでしょう。
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「城」と「城攻め」。

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