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CS福岡2012 スタンダード決勝戦

バトスピ覇王チャンピオンシップ
九州エリア大会
スタンダードクラス 決勝戦


ショウダイ vs たくみん

決勝戦ともなるとギャラリーも増え、CSは佳境を迎える。
ギャラリーは集まってはいるものの、沈黙を課せられているため、
熱い視線を送るだけの熱視線勢である。
ギャラクシーさんはプレーヤーを守るために率先して沈黙を促す。
そう、決勝のガラス台は誰しもの安全地帯でなくてはならない。

G曰く、
「カードの話をしないように。(2、3拍して)そもそも話をしないように」

ごもっとも。
沈黙規制に自らも思うように実況ができないギャラクシーさんの葛藤に
我々は同情せざるを得ない。

さて、ショウダイの《麒麟星獣リーン》の召喚とバーストセットで決勝開戦。

2コストビートの予感もあるし、いかなるブレイヴも可能。
1コストの想獣・戯狩を並べての「無敵のリーン」だってなくはない。
楽しみを多く含んだスタートだ。

たくみんは《ゴクラクチョー》の召喚とバーストセットでエンド。

ショウダイ、《犬将クー・シー》を口寄せてノータイムでアタック。
【聖命】でライフ1を奪う。
どうやら想獣型。《シユウ》が腐らない布陣である。

たくみん、《ダンデラビット》2体を喚ぶ。
既出の《ゴクラクチョー》すら「星魂」なのでモリモリ増えるコア。
次いで《バルカン・アームズ》で手札を整えて攻撃せずに守備を固める。
バルカン付きのウサギと素のウサギが共にLv1だったか。
クーシーシフトである。(Lv2・3がブロックできないので)

このクーシーシフトを掻い潜りたいショウダイ。
タマモノイン》との2トップ体制も良いがコア不足で仕掛けられない。
手っ取り早いのは《シユウ》である。
だが、ここで登場したのは《キカザール》嬢だった。

クー・シーが擦り抜けられないならば、リーンでアタック。
破壊されてのドローが欲しい。
ゲーム序盤ではあるが、《ウィッグバインド》を掘りに行ったように見える。

このアタックをLv1の《ダンデラビット》がチャンプブロック。
「相手による破壊」で《風の覇王ドルクス・ウシワカ》発動&推参。
犬将も猿嬢も疲労。

たくみん、反撃を開始。
エースアタッカー《蜂王フォン・ニード》が降臨。
連続攻撃。ショウダイは《ローヤルポーション》を握っているだろうか?
4コスト帯が積まれているだけに、
2コスト用の魔法は採用されてないかもしれない。
ブン、ブン、ブン。
連続攻撃3回目にショウダイの《絶甲氷盾》で止められるものの、
大ダメージである。

ターンの返ってきたショウダイ、少し考える。
蜂に全疲労させられては守るに守れぬ。
手札に解決策はないが、2体目の《キカザール》で効果ドローに託す。

犬将クー・シー》から攻撃。
防御に入った《バルカン・アームズ》付きの《ゴクラクチョー》であったが、
双光気弾》で剥がされるバルカン・アームズ。
ゴクラクチョー》は殴り負けでトラッシュへ。
続く《キカザール》のアタックはライフへ。
麒麟星獣リーン》は《蜂王フォン・ニード》に阻まれて破壊される。
このお陰でショウダイはキカザールドローと、
ずっと伏せていたバースト《双光気弾》で4ドローできた。
しかし、攻撃の手はここで止まってしまう。

たくみんは《巨蟹武神キャンサード》を2体戦場へ投入。
こちらもゆっくりはしてられない。
ウィッグバインド》の脅威が残る最後のCSの福岡である。
一撃3点のためのブレイヴは破壊されてしまったので
地道にライフ3を削りに掛かる。
フォン・ニードでまず2点。最期はキャンサードでアタック。
ショウダイ、有効な札がなくノーアクションでライフは0へ。

これにより、たくみんがフクオカチョウテンオウへと輝いた。

おめでとう、たくみん君。

この闘いの後、マスターの決勝戦「姫 vs 姫」が待ち構えているのであった。

以上、何もなければ、ライフでウケます。
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消化率28%と眠れる34%

CS福岡、行ってきました。

代表になられたのは、
スタンダードは京都の少年で緑デッキ。
マスタークラスは広島の青年で姫ループ。

お二人とも、おめでとうございます。

どちらもシードリーグ突破者ということで来期もCSがあるならば、
このシードリーグが継続される好材料の1つになると思われます。

決勝の様子の前に『シードリーグトーナメント』の話を。


**** スタン マスター ****
CS広島  22  34
CS東京  28  70
CS新潟  18  28(遅刻者含む)
CS福岡  16  30

 合計 84 + 162 = 246

これはバトスピ覇王CSのシードリーグトーナメントの参加者数。

どれだけの応募があったかは判りませんが、
配布されているシードリーグ券の総数876枚の3割ほどの数字。

細かく申しますと、28%。

東京という大消費地を含めた全10会場中の4会場を経て。

この数字、当初は少ないと思ったのですが、
実は妥当なのではないかと考えるように至りました。

シードリーグ券は昨年末のショップチャンピオンに配られた権利。
それなりにモチベーションの高いプレーヤーが獲得されたことと考えます。
但し、「モチベーションの高さ」と「複数のCSに出る行動力」は
決してイコールではないわけで…

「シード券はあるけど、ガンスリ出場を選択」 とか
「CSにいくつも出られない」 とか
「シード券、失くしちゃった」 とか
様々な欠席要因が加わったとして、最終消化率は80~85%と予想。

75%以上消費されれば、概ね好調・好評ということで
来期も継続するのではなかろうか。

そんな心配を余所に名古屋・大阪で大量エントリーがあったりして(笑)
配布数では東海地方で151枚、近畿地方で155枚。
これらを合算した全体の34%がまだ眠っている可能性もあります。

本日(3月28日)はCS仙台のシードリーグの応募締め切り。

どこの地方が強いとか弱いとか関係なしに、
(どこの地方も強い人しかいない気がしています)
決勝トーナメントへの出場枠が多い場所が有利なエントリーと思われます。
眠れる34%が動いたら、まったく有利ではないのですが。

CS広島(1枠)は34人なので6連勝で勝ち抜け。
に対してCS東京(4枠)で70人ということで4連勝で勝ち抜け。

今後、複数枠があるのが名古屋と大阪。ともに3枠場所。

会場の広さとか関係なしに、隅の方のでこっそり開催されているシードT。
「○○会場は狭いから人数少ないはずだ!」というのもないと思われます。
狭いなら狭いなりに、ゲートオープン直後のガラ空きのLv3エリアを
使えば解決してしまいます。(ややこしいかな?)

かつて狭くて入場制限の発生したCS名古屋の今期の会場は
名古屋市中小企業振興会館の吹上ホール(5327㎡)。
幕張メッセの8ホールの1廻り小さい箱で広さ充分。

希望としては100%近く消費されて欲しいシード券。
せっかく勝ち獲ったからには使ってみては如何でしょうか?

以上、何もなければ、ライフでウケます。

テーマ : バトルスピリッツ
ジャンル : ゲーム

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努力・友情・勝利のルーツ

バトスピ覇王編は系統「覇皇」と「雄将」を推していますが、
「こいつは誰なんだ?」といった馴染みの浅い世界の英雄で満ち溢れています。
(私が英雄伝説に疎いだけかも)

星座はメジャーコンテンツでしたね。

イナンナ(イシュタル)という中東の女神に興味を持ち、
『ギルガメシュ叙事詩』に出てくるようなので昔々に読んだことがあります。

半神半人の暴君《ギルガメシュ》が、粘度と唾で造られた野人《エンキドゥ》と闘う。
バトル終了時、友情が芽生える。
杉が欲しくて森を守る怪物《フンババ》を倒して、杉をお持ち帰り。
ギルガメシュは女神《イシュタル》にプロポーズされるがお断りする。
怒った女神の放つ《天の牡牛》が街で暴れ、ギルガメシュとエンキドゥはこれを退治。
結果、エンキドゥは命を失う。
ギルガメシュは死について考え、冒険したものの、
【不死】の薬草は「」に食べられてしまう。

こんなお話。




粘土板に刻まれた世界最古のスポ根ということを記憶の片隅にどうぞ。

(あこぎな色付き太字でお送りしました)

今から4600年前の伝説。

以上、何もなければ、ライフでウケます。
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バトスピ地獄で漢を磨け

やや日が経ちましたが、
バトスピ覇王チャンピオンシップ北陸エリア大会(CS新潟)に
行ってきました。

前日入りで、昼に新潟県内のショップバトルに参加。

関越道は除雪により道路脇に寄せられた壁のような雪が残るっているくらい。
それでも1~3月の北国でのCSは避けて欲しいと考えてしまうのは、
己が雪道に慣れていないからでしょう。

トイレ休憩でPAに寄ると、一緒に行った少年達は雪合戦を
いつでも開始できるほどテンションが上がっている。
喜び庭駆け回る犬の気持ち、解らなくはない。

しかし、ショップバトル前に雪まみれ水浸しはアヴァンギャルド過ぎるので、
大人に却下されながら到着。

人数少なかったら、寂しくてどうしようか…などと
同行の仲間と心配しながらお店に行くと参加者63名。

CS新潟前ということで、常連以外のゲストが多数押し寄せた模様。

お店の人をややパニクらせながらの、シングル・エリミネーションの開始。
(普段はスイスドローだそうです)

2戦目にCS2011仙台チョウテンオウ(マスター)に敗北。
(なぜ此処に?)
サイゴードにごっそり持って行かれちゃいました。
大会での対戦は始めてだったかもしれません。
以前、フリープレーでホウオウガに啄ばまれた記憶があるくらいですね。
(その対戦中に、チョウテンオウの息子さんが大きい非公認大会で
 優勝しましたので、印象に残るフリープレーの1つです)
ぬぅ、8コストめ!

今後は《グレートウォール》で対策しようと固く決意。
(せめて《小さな侍イッスンアントマン》にしろよ!)

小さな侍ジャイアンツ里中くん

フィールドで見たことないけど、《アントイーター》だけは御勘弁。

お店は小規模なショッピングモール内にありまして、
悲しいことに他のテナントは寂れていました。

外には典型的なシャッター商店街も見えましたが、
古風な軒並みの造りに趣を感じたものです。
神社への参道でして、半世紀前は街のメインストリートだったでしょう。

除雪剤の影響か、道路は錆っぽいのでした。

錆色の街


以上、何もなければ、ライフでウケます。
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バトスピR35

金狐角》、《銀狼角》と楽しい仲間達が増えまして、『西遊記』を想う。

世代によって想う『西遊記』は異なりましょうが、
私の場合は夏目雅子が三蔵法師を演じていたドラマの『西遊記』。

小学校低学年の頃、夕方の再放送に釘付けでした。

キャストは
 孫悟空:堺正章
 三蔵法師:夏目雅子
 沙悟浄:岸辺シロー
 猪八戒:西田敏行(2代目は左とん平) ←ここテストに出ます。

この頃、少年雑誌では『Dr.スランプ』という漫画が連載されてまして、
その後、『ドラゴンボール』へと繋がる。

若い世代ならファースト西遊記が『ドラゴンボール』の場合が多いでしょうね。

『西遊妖猿伝』派は極少数なはず。

子供故に「三蔵法師 = 女」だと、しばらく信じておりました。


ミブロックシリーズが増えてきたので、バトスピ仲間との会話で
「さすがに芹沢鴨はカードにならんだろう」と言った矢先に出たダック

平成初期、『幕末純情伝 沖田総司はBカップ!?』という映画がありました。

「沖田総司が実は女だった」というお話。原作は、つかこうへい

映画タイトルとしてはギャップ系という印象に残るパターン。
例えば、『余命1ヶ月の花嫁』など。

沖田総司 ≠ Bカップ
花嫁 ≠ 余命1ヶ月

という固定観念を破る系です。(以前にも書いたかも)

この時分の私は元服するかしないかの年だったので、
「沖田総司 = 女」と刷り込まれることはありませんでした。

その数年後、『御法度(ごはっと)』という新撰組映画を観たのですが、
タイトル通り御法度映画でした。ゴハットリくん。


イ・ケダヤンの階段山脈》は池田屋由来として、
階段は『蒲田行進曲』でしょうか。階段落ち的に。

ここまで書けば、賢明な諸氏はお気付きでしょうが、
陰ながら「蒲田」推しということかなぁ。

ちなみに原作はつかこうへい

誰のための何の記事か判らぬまま、徒然に。

以上、何もなければ、ライフでウケます。
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CS新潟2012 マスター決勝戦

新弾の季節ですが、忘れぬ内にCSのレポを。

バトスピ覇王チャンピオンシップ
北陸エリア大会
マスタークラス 決勝戦


俗名、「CS新潟2012」。

スタンダードクラス以上に有名選手が決勝トーナメントへと
昇って来たのがマスタークラス。

CS2011ニホンチョウテンオウ
CS2011全国2位
CS2011ニイガタチョウテンオウ(スタンダードクラス)
etc …

私の知らない戦歴のある選手もいるであろうから、
それはもう豪華な顔ぶれ。

ステージのギャラクシーさん語録の1つに
G「誰が勝ってもおかしくない」というのがありますが、
まさに誰が勝ってもおかしくない面子でありました。
(誰かが勝つのだから、ハズれない予言。兼、全選手への敬意なのです。)

彼らを破り、ガラス台へ座ったのはこの2人。

ニックネーム vs セイヤ

先攻ニックネームは《ダンデラビット》によるコアブーストで良いスタート。
バーストのセットもぬかりはない。

後攻セイヤも《タマムッシュ》でコアブーストスタート。
早くもアタック。1点を奪う。

緑 vs 緑。決着は早いかもしれない。

ニックネームは2体目の《ダンデラビット》でワッサワッサと増えるコア。
バルカン・アームズ》で手札増強&整理。
その際に《ハンドリバース》をトラッシュに送っていることから、
勝てる手札が揃っているとしか思えない順調な3ターン目。

バーストを貼り換えてからウサギでパンチ。
トライアングルトラップ》でバルカンウサギが寝るものの1点を奪う。

セイヤ、緑のエースストライカー《巨蟹武神キャンサード》を召喚。
カニパンチ(チョキだから指突か?)で相手のライフを3に。
タマムッシュ》を防御に残してターンを返した。
ライフ3はハットトリックを得意とする蟹がいるなら奪えるライフ。
(ちなみに、隣の会場では新潟のサッカーチームのイベントがありました)

昨年(CS新潟2011)では8卓散りのニックネーム。
ここまで来たからには栄冠を掴みたいところ。
キグナ・スワンMk-Ⅱ》を召喚。
準決勝で相手の《鉄の覇王サイゴード・ゴレム》のパワーを
削ぎながら勝利できたのは、この白鳥のおかげだ。
また《牙皇ケルベロード》と《シユウ》の無効化に役立つ。
続けて《ヤミヤンマ》で更にコアを増やす。
ヤミヤンマ》と言えば『ぬるぬる』と連想してしまったのですが、
ニックネームのデッキは『ぬまぬま』だと聞く。

会場である朱鷺メッセに「ぬるぬるの家元」の御方がいらっしゃったので、
そばに居たら解説でもしてもらいたいのですが、
あいにくガンスリに飛び込んでいらっしゃいました。
ギャラリーには沈黙が課せられていたので、解説は不可能ではありますが。

さあ、ニックネームのバルカンウサギから攻撃。
ストームアタック》でセイヤの《タマムッシュ》は疲労。
ダブルシンボルのバルカンウサギは起きる。ライフに届き、残りは2。
バルカンウサギの再アタック!
セイヤも伝家の宝刀《ストームアタック》を抜き放つ。
タマムッシュ》が起き、《キグナ・スワンMk-Ⅱ》が寝る。
そして、セイヤの《タマムッシュ》のチャンプブロックの末に現れたのが、
風の覇王ドルクス・ウシワカ》である。

新潟シードリーグトーナメントを制してここまで上がって来たセイヤ。
マスターの参加者は27人。
ショップ代表だらけの中を5連勝して(不戦勝があれば、それも含む)シード突破。
さらに決勝トーナメントの1回戦、準決勝と勝っているわけだから、
この日、ここまで、7連勝。いつか、どこかで、デビルマン。

引き付けに引き付けて、セイヤは自分のターンを迎えた。

ニックネームの手札は1枚、ライフは3。スピリットは牛若の働きもあって全疲労。
セイヤのフィールドには蟹と牛若。
これまでの応酬からニックネームが《デルタバリア》や《ブリザードウォール》を
握っている可能性は低い。
シンボル有りのブレイヴがあれば、《巨蟹武神キャンサード》で3点。

8連勝、なるか!?
デビルドロー、なるか!?

ぬぅ、ここでセイヤがプレイしたのは《タマムッシュ》。
一撃必殺とはいかないが、3ライフを叩く手数は揃っている。
まずは《風の覇王ドルクス・ウシワカ》がアタック。
最後の手札《ゴクラクチョー》が【神速】召喚された。
ニックネームの手札が
トライアングルトラップ
ソーンプリズン
【神速】スピリット
どれだとしても緑札では防ぎきれぬ。

牛若のダメージが通り、牛若は手札へ。
ゴクラクチョー》がアタック。
コスト3の《タマムッシュ》を残すところに微塵の隙も見られない。
まだ手札には《風の覇王ドルクス・ウシワカ》が温存されている。
だが、ニックネームはここぞという1枚を使用した。

絶甲氷盾》。

手札使い切りで守り通したニックネームの反撃は、
合体を解除し、スピリットを5体以上並べての数押し。
さらにバーストは(貼りっ放しだった)《風の覇王ドルクス・ウシワカ》と言う布陣。

押し切りにセイヤの牛若が出たり引っ込んだりするものの、
ニックネームの勝利は揺るがなかったのである。


おめでとうございます。そして、両者の美しい試合を讃えます。

以上、何もなければ、ライフでウケます。
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CS新潟2012 スタン決勝

CS新潟2012の話。

ビッグネーム多数出場のスタンダードクラス。
決勝トーナメントへと進んだプレーヤーは見覚えのある顔ばかり。

かつてのCS(地方予選や全国決勝)で活躍した子や、
異界魔族戦で優勝している子など勝つべくして勝つ猛者が揃っていた。

そんな猛者ひしめく中、代表決定戦へと駒を進めた2人の闘いを語ろう。


バトスピ覇王チャンピオンシプ
北陸エリア大会
スタンダードクラス 決勝戦


先攻ケイタのバーストセットで闘いは始まる。
その後、ケイタが何もフィールドにプレイしない間に、
後攻のジンは《英雄犬ロード・ワン・ケンゴー》を召喚済みだ。2匹も。

犬のアタックにより、1ドローまで得て序盤優勢のジン。

ケイタは《タマムッシュ》《巨蟹武神キャンサード》を繰り出し、
キャンサードのアタックでライフを1削る。

ジンは《双翼乱舞》で手札増強後に来たか引いたかペンドラゴン。
騎士王蛇ペンドラゴン》が蟹のコアを飛ばす。
ワン・ケンゴー》まで出てきた。噂のワンワンパニック!
ペンドラ犬のアタックで玉虫のコアも飛ぶ。

ケイタのライフが3になり、お約束《龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード》降誕。
この時のギャラクシーさんの実況が盤面に追い付こうとして早口ながらも、
立て板に水の如くなめらかだったことが印象的。
姫がガラス台に居ない時のギャラクシーさんは気のせいか活き活きしています。
燃ゆる《ワン・ケンゴー》。

さて、ケイタはこの劣勢をヤマトコントロールで巻き返すことはできるのか?

ケイタ、《シユウ》をヤマトに合体。バーストセットを忘れずに攻撃。
ライフは増えるわ、相手スピリットを除去できるわ、ブロックされにくいわと
良いことずくめのシユウヤマト。

※このシユウヤマトのアタックの際、ブレイヴ《シユウ》のカードのみを
 疲労させてのアタックでしたが、ジャッジの介入はなかったですね。
 これは別の議題なのでここまで。

英雄犬ロード・ワン・ケンゴー》が焦げ、ライフ2を奪う。
ジンの残りライフは2。次に決めるか、対策がなければ負ける。

ジンは勝負に出た。
焔竜魔皇マ・グー》に《獣装甲メガバイソン》を合体&アタック。
ムシャツバメ》が防御に現れるも《ストームアタック》で役立たずに。
なおかつマ・グーは起きる。
ケイタのライフが1となり、2体目の《龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード》降誕。
焼きたい本命のマ・グーは【装甲:赤/緑/白】で屁の河童。
再びマ・グーが攻撃。フラッシュで《インビジブルクローク》。
ライフを貫き、ジンは勝利した。

優勝おめでとうございます。

以上、何もなければ、ライフでウケます。
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もはや常連

CS新潟2012、お疲れ様でした。

朝9時、会場(朱鷺メッセ)に入りますと、そうそうたる顔触れ在り。

羅列してみますに、

シードリーグ(マスター)
 CS愛媛2011チョウテンオウ(スピリットなしデッキで有名)
 CS2011年全国2位の少年の御父様
 CS仙台2011準優勝
 CS東京2012ベスト8

シードリーグ(スタンダード)
 CS2011全国2位(且つ、初代ニイガタチョウテンオウ)
 CSMAX2010で2位の少年
 CS東京2012のベスト4

レベルアップガンスリンガー(マスター)
 CS2011ニホンチョウテンオウ
 CS2011全国2位
 CS2011センダイチョウテンオウ

レベルアップガンスリンガー(スタンダード)
 CS2010MAX代表(その後、全国ベスト4)
 CS2011MAX2位

私が気付いてない方々も含めて、
もっとたくさんの強豪が参戦していたと思われます。

もっとも、年々「CS予選突破者」は(言葉は悪いですが)量産されまして、
特別なことではなくなる日も近いのですが。

幕張に続いてガンスリと8勝卓を眺めておりました。

張付いていて、判った情報を1つ。

CS新潟2012の8勝卓(マスター)
⑭M12さん vs ⑬ニックネームさん
⑫盆栽弟さん vs ⑪RENSUKEさん

シードリーグ枠が1の新潟では予選通過ゾーンに1番乗りのプレーヤーが
受け取るナンバーは⑭。
色付き表記が勝者。

で、CS新潟2011の8勝卓(マスター)
⑯M12さん vs ⑮Jさん
⑭ニックネームさん vs ⑬K.Tさん(HN不明なのでイニシャル)

M12さん、北陸最速王ですね。
CSの1日で相当な勝ち星を稼ぎそう。

8勝卓に辿り着けたら、何らかの証をくれても良さそうなのに…

それとニックネームさんが2012ニイガタチョウテンオウです。

以上、何もなければ、ライフでウケます。
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着座方式にもの申す

野暮なことから書くとして…

前の記事の一節に「紙々の黄昏(カミガミノタソガレ)」という語を用いました。
これは北欧神話に出てくる終末「神々の黄昏」のモジリでして、
カード(紙)ゲームなので「紙々」としています。

また、レオ・レオと来るので「獅子」と「紙々」でも掛けてみたり。

野暮、終わり。


バトスピは最終的には個人戦。(川柳ではなくて)

レベルアップガンスリンガーの初期卓で身内や仲間や親兄弟との対戦を強いられるのは
苦痛であるといえば苦痛であるが、仕方なしと言えば仕方ない。

しかし、

1 2 3 4 5 6 7 8…
                 ← テーブル
25 26 27 28 29 30 31 32…

と着席した場合と、

1 2 3 4 5 6 7 8…
                 ← テーブル
73 74 75 76 77 78 79 80…

と着席した場合ではフラストレーションの度合いが異なると思うのです。

これだけ遠回りしても廻り合ってしまうのは、運命か!?
後者の方が諦めが付くというやつでしょうか。

「どちらかは必ず勝ち星1を得られる」と前向きに考えるのも一手。

ガンスリ以外のCS案もありましょうが、
今期もこの路線ですので不平・不満が少なくなりますように。

以上、何もなければ、ライフでウケます。
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もう1つの闘い CS東京2012マスター決勝戦(非モニター戦)

東京、大阪、名古屋は代表枠が2つ存在する。
代表決定戦にはモニターに映る闘いと、陰に隠れてしまう闘いとがある。

CS2011のフェスタでも大観衆の中、
アキラ vs ティータイム(モニター戦)と
⑨ vs RENSUKE(非モニター戦)があったのだが、
ガルードで決着のついたモニター戦だけが目立ってしまったのは事実だ。

フェスタの時は客席よりも高台にあるステージでのバトルだったので、
非モニター戦は確認が難しい。

しかし、CS東京2012では客席と対戦エリアが
フラットだったので目撃が可能。

ここに、もう1つの決闘をここに記そう。


バトスピ覇王チャンピオンシップ
関東エリア大会
マスタークラス決勝戦(非モニターサイド)


kaadodehitoyasumi vs にゅ~トン

この闘いも両者がバーストをセットするだけの静かな立ち上がり。

「神奈川 vs 千葉」と思われる。
どちらに転んでも東京枠1つは関東が押えることとなる。
個人戦であるので、「どこ」が獲っていったということは
関心がなかったりするのですが、私はそこそこ重要なファクターと考える。

これまでの仙台と新潟のこともありますし。
さて、バトルの続きを。

kaadodehitoyasumi(以下、一休)の攻撃してきた《ゴクラクチョー》を
マッハジー》が叩き落とす。

直後、《双翼乱舞》で手札増強したにゅ~トンの《マッハジー》が
一休のライフを削るなりバースト発動。
氷の覇王ミブロック・バラガン》登場。

一休は空のバースト置き場を埋め、《珊瑚蟹シオマネキッド》を召喚。
バースト環境になり【装甲:赤】が珍重され、
緑での解答の1つであらせられる守護神《珊瑚蟹シオマネキッド》。
古いカードに再び脚光が浴びせられるのは環境の変化として、
カードゲーマーは歓迎すべき事象の1つ。

シオマネキッドのアタックで1点だけ攻めて、ターンを終える。

それからのにゅ~トンの動きが鈍りきっていた。
何もプレイしないターンもあり、小物を召喚してもバラガンに戻される。
やっとのこと《三札の術》を使った返しに相手がやりたいことをやってきた。

それまでにコアブーストを済ませていた一休が仕掛ける。
北斗七星龍ジーク・アポロドラゴン(緑)》召喚、随行、
マネキキャット》召喚、随行、
獅機龍神ストライクヴルム・レオ》降臨、満を持して。

もしもこれがモニター戦ならば、観客はどよめいていたでしょう。
想像の付く展開だとしても、大舞台でのそれは心の琴線を震わす。

北斗の攻撃はライフで受け、《サンク・シャイン》がバースト召喚される。
続けて噛みついてきたマネキレオににゅ~トンは《双光気弾》を放つ。
マネキキャット》を合体しているのでレオは緑扱い。
珊瑚蟹の恩恵で【装甲:赤】が付加されていたために気弾は鎮火。
絶甲氷盾》でこの場を終わらせる。

反撃したいにゅ~トンだが、頼りのマ・グーが出てこないせいか
攻撃できずに守勢へ。

そして、訪れる紙々の黄昏。

一休は2組目のマネキレオを降臨。
更にメインで《ウィッグバインド》。
ライフを無限に噛み千切れる盤面を敷いて、圧殺。

おめでとう、kaadodehitoyasumiさん。

以上、何もなければ、ライフでウケます。

情報を提供してくださった赤坂さん、ありがとうございます。
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CS東京2012 スタンダード決勝戦

2012年2月26日
バトスピ覇王チャンピオンシップ
関東エリア大会
スタンダードクラス 決勝戦


代表枠は2。ガラス台には4人の少年戦士。
どこかで見たことあると思ったら、非公認大会で顔を合わせていました。

ショップバトル以外にも、腕に覚えのあるプレーヤーの集まるところで
経験を積むのも上達の1つだったりするかもしれませんね。

ヨウスケ VS マサキ

ヨウスケは東京は町田の強豪少年。
師匠筋にあたるのは、とあるエイプウィップの無限回収で有名な御方。
トレードマークのテンガロンハットは今日は装備してないようだ。
準決勝でCS名古屋2011の準優勝者を破っての決勝入り。
有終も颶風ガルードを爆発させることはできるのか!?

マサキはCS2011のエヒメチョウテンオウ。
師匠筋はと言うと、記憶に新しい現ヒロシマチョウテンオウである。
ここまでの決勝トーナメントの対戦から『姫ループ』の使用が確認されている。

観戦している私のすぐ近くにこの師匠達がいらっしゃいまして、
代理戦争の様相を感じていました。
(この師匠連同士がお友達ですので、敵味方という訳ではないのですけどね)


先攻、ヨウスケはバーストをセットして、《青玉の巨大迷宮》を配置。
このまま割られなければ、召喚効果を封じて勝てるかもしれない。

だが、即座に《サジッタフレイム》で迷宮は炎上。

早い段階で2枚目の青玉を貼りたいが、ヨウスケのフィールドに続けて配置されたのは
颶風高原》が2筆。
ジャコビーノ男爵がガルードからお金を借りる際に抵当に入った可能性がある高原だ。

《颶風高原》のイラストにはジャコビーノ男爵の他にも左上に、
《青玉の巨大迷宮》の奥にある高い山らしきものが描かれています。
(同じイラストレーターさんの作品です)
これでトリさんが来ればコア大爆発だ。

マサキは《ストロングドロー》で手札を整理。
ブリザードウォール》、《ライフチャージ》を落とす。

相手が何もしなかったターンの後に、マサキは《冥土の魔女ヘレン》で
ストロングドロー》をオープン手札に。
さらにこの《ストロングドロー》で手札を磐石にしつつ、
鳳翼の聖剣》をLv2配置。これにてデッキ破壊での負けを免れる。

ヨウスケが《颶風高原》の3枚目を貼って、《ダンデラビット》を召喚した頃には、
マサキの場には
《放浪者ロロ》、《明星きらめく花園》、《オリンピアの天使アラトロン》と並ぶ。

このデッキ破壊耐性を打破できるのは《鳳凰竜フェニック・ソード》くらいか。

その後《戦神乙女ヴィエルジェ》《天使アルケー》《導化姫トリックスター》が登場。

それらに対して《鉄の覇王サイゴード・ゴレム》を反応させても
【大粉砕】につながらなければ焼け石に水。

秘剣燕返》でも《導化姫トリックスター》と《トリックプランク》さえ
手札に残れば『姫ループ』はいくらでも再起する。

時間は掛かったものの、ループが廻りきってマサキの勝利。
連続チョウテンオウ、おめでとう!

一方、もう1つの決勝戦は既に終わってました。

以上、何もなければ、ライフでウケます。
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コヨシ

Author:コヨシ
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初めてのレアカードは
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最近気になるトピックは
「城」と「城攻め」。

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