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CS仙台2012 スタンダード決勝戦

バトスピ覇王チャンピオンシップ
東北エリア大会
スタンダードクラス 決勝戦

公式発表前なので、少年バトラーの名前は一部伏せて仮名だったり、
敬称略で書いていきましょう。
それから文章を盛っていたら長くなってしまいました。
それだけ熱い闘いだったことをお察しください。

M&M(仮) vs ツチヤヨシトモ

先攻はM&M(の服を着た少年。以下、MM)は
バーストを伏せてのスタート。
昨年に引き続き、スタンダードのチャンピオンを宮城県内から
輩出するのか…期待が掛かる。

そして、伏せても伏せ切れないビッグネーム「ツチヤヨシトモ」は
ストロングドロー》で《シユウ》と《マー・バチョウ》を
落としてのスタート。
陳腐な表現であるが、嵐前の静けさに息を呑む会場。

このブログはバトスピCSの決勝戦を記事にしていることで
お馴染みだが(誰にだよ!)、
「ツチヤヨシトモ」の名前は何度となく挙がっており、
もはや伏せるに伏せれないビッグネームである。

CS2010 ニイガタチョウテンオウ(初代)
CS2011 CS新潟(牡牛座) 第2位
CS2011 MAX代表(魚座) → そのまま全国第2位

輝かしい経歴である。
これだけで履歴書が埋まってしまう。

先のCS2012の北陸エリア大会(新潟)では
シードリーグで1没後にガンスリ突入。
予選通過ゾーンにギリギリ間に合わないスピードで上がって来たのを目撃した。
今回のCS仙台2012では予選1番抜け。
私の知っている「バトスピモンスター(褒め言葉)」の1人である。


MMは何もプレイせずエンド。静かに過ぎる。

ツチヤ、《タマムッシュ》を召喚。
それをトリガーにMM《双翼乱舞》発動。追加も含めて4ドロー。
MMは手札モフモフに。

それを見届けてからのツチヤはバーストセットを終え、
タマムッシュ》でのアタック。ライフに届く。

MMは《ゴクラクチョー》を召喚。
それをトリガーにツチヤ《秘剣燕返》発動。
MMは手札カツカツに。
手札2枚では攻めるわけにはいかず、
ここでMMは攻撃せずに耐える戦法に切り替えたかもしれない。

ツチヤは《風の覇王ドルクス・ウシワカ》を素出し。
アタックなしの攻撃準備。

MMは《双翼乱舞》をメイン使用で2ドロー。
バースト伏せての防御態勢へ。

ツチヤ、ウシワカに《シユウ》を付け、効果使用のダブルパンチ。
MMは《マー・バチョウ》を神速で出し、とりあえずコアブ。
Lvは3にはならぬため、ブロック能わず、ダメージ入って、残りライフは2。
相手は6ライフ。
MM、ピンチではあるが、バースト《龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード》が
ウシワカを燃したので勝負の行方は分からない。

MMは《タマムッシュ》を2体繰り出す。
コアは充分、但し手札は1枚。
ヤマトシユウに指定アタックで、焦土作戦を開始。

フリードマン様、頼りになる。
まったくの脱線であるが、バトスピの初代主人公キースピリットに
龍王ジークフリード》と名付けたのは、
マイケル・エリオット氏からフリードマン・フリーゼ氏に対する
1つの遊び(もしくは挑戦状)なのではないかと…否、それはないか。

(軌道修正)しかし、この作戦中にツチヤがを出そうものなら、
低BPを並べたMMのライフ2は瞬時に消える。
蜂とは《ミツジャラシ》じゃなくて、フォンなニードの方ですよ。
どこまで時間を稼げるか、どれだけ早くフィニッシャーを引けるか、
この頂上決戦の勝利の女神は悪戯が過ぎることをこの時誰も知らない。

フィールドを散らされることは覚悟のツチヤ、
決定打となるスピリット展開はせずに《サジッタフレイム》で
MMの《タマムッシュ》と《ゴクラクチョー》を破壊。
バーストをセット。ライフの6は早々に減らされまい。

だが、ここでMMは今っ引きかな《ハンドリバース》。
トライアングルトラップ》をトラッシュへ。
序盤の手札2枚からのリカバリーは成った。たいしたものである。

昔々、「緑vs緑は先攻《マッチュラ》出したら勝ち」と
言われた時代が懐かしい。

MMは更に《スタークレイドル》で相手の《タマムッシュ》の疲労と
自陣の《マー・バチョウ》を手札戻し。
メイン中に《マー・バチョウ》と《オオヅツナナフシ》召喚で手札を再増強。
重ね重ね手札のリカバリーに脱帽である。
手札を叩き落とされても絶望しなかった戦士へ女神がプチ微笑んだか。
ナナフシを背負ったヤマトの攻撃から焦土作戦は続く。
ツチヤの疲労《タマムッシュ》は効果破壊される。
が、これを機にバースト《刀の覇王ムサシード・アシュライガー》見参!

ツチヤは《トライアングルトラップ》で小物を全て疲労させ、
ヤマトの攻撃はライフ受けで反撃へ移る。

ツチヤ、《牙皇ケルベロード》を召喚。
ここに来て決定力のあるブレイヴのお出ましだ。
バルカン・アームズ》で手札を整え、アシュライガー・ケルベロードで合体攻撃。
Lv2なのでBP13000
満足なコアブーストは成していないため、コアはカツカツだ。

MMは相手のドローステップから起きていたナナフシ・ヤマトで応戦(ブロック)。
そのBPは15000

BP負けしても、続けて単体の《牙皇ケルベロード》と《バルカン・アームズ》の
アタックが通ればライフ2に届く。ツチヤ決死の特攻か!?

ツチヤは《ストロングドロー》でBP+3000。
(確か、「バルカン・アームズ、君のチカラを借りるよ」状態だったはず)
特攻ではなく、ヤマトを屠って再攻撃する気マンマンだ。BP16000へ。

二天一流 一点突破なるかならぬか 固唾呑みこむ nobody knows

勝負ありかと思いきや、MMもナナフシで引っ張ってきた手札が神憑り。
マー・バチョウ》【神速】召喚後に出ちゃいました、烈・神・速! 
陽はまた昇るよ、SUNRISE !
ナナフシヤマトがLv4へ。そのBP22000

剣斬ならず、返り討ちに散る。

その後のMMのカウンター総攻撃を少ない手札でツチヤは凌ぐものの、
2ターン後には刀折れ矢尽きてライフは0へ。

両者の素晴らしい闘いにギャラリーは称賛の拍手を惜しまなかった。

M&M(仮)くん、東北代表おめでとうございます。

以上、何もなければ、ライフでウケます。
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CS札幌2012 スタンダード決勝続き

CS札幌2012 スタンダード決勝戦の続き

「紫 vs 紫」かと思われたが、異なる展開を見せる。

アゴウのフィールド
 《血塗られた魔具
 《ボアトリクター

ナガオカのフィールド
 《骸の斜塔


ナガオカは
 《エゾノ・アウル
 《北斗七星龍ジーク・アポロドラゴン(赤)》からの
 随行《コテツ・ティーガー
 《剣馬グラニム
と繰り出すものの、相手の《血塗られた魔具》で攻撃できないターンの後に
騎士王蛇ペンドラゴン》でコアを散らかされたり、攻めても不死軍団に阻まれるやら、
デッドリィバランス》で出鼻を挫かれるやらでライフ4はピクリとも変動せず。

それにしても多彩な混色に驚かされた。

アゴウは《ボアトリクター》をBP比べによる破壊に導きドローを進め、
ストロングドロー》で墓地を肥やす。
闇騎士アグラヴェイン》と《鉄の覇王サイゴード・ゴレム》がトラッシュへ。

さて、機が熟した。
血塗られた魔具》の効果を活用した不死コンボを開始。

血塗られた魔具
Lv1・Lv2『お互いのアタックステップ』
コアが2個以下しか置かれていないスピリットがアタックしたとき、
そのスピリットを破壊する。

コンボ開始
ジャイナガン(系統「妖蛇・星魂」》のアタックと魔具による破壊。
 ↓
【不死:妖蛇】で《闇騎士アグラヴェイン》の黄泉返り。
および不死召喚時の効果で《鉄の覇王サイゴード・ゴレム》も黄泉返り。
 ↓
闇騎士アグラヴェイン》がアタック。魔具による破壊で再度墓地入り。
 ↓
鉄の覇王サイゴード・ゴレム》のアタック。
【大粉砕】で相手デッキを5枚削って、魔具による破壊で再度墓地入り。
 ↓
【不死:コスト7/8】の《ジャイナガン》が黄泉返り。
 ↓
に戻る。

コアを消費するために無限ループとは行かないが、相手デッキを5枚ずつ削りゆく。
途中に《烈の覇王セイリュービ》をフラッシュで挟めば、使用できるコアが回復し、
不死コンボは長持ちする。
デッキを30枚ほど削る目標ならば、無限でなくとも良いのであった。

アゴウは相手のデッキが15枚以下であることを確認してから、
鉄の覇王サイゴード・ゴレム》にコア集中でLv3へ。

  【大粉砕】 15枚! 

かくしてアゴウ君は北の大地を制したのであった。
おめでとうございます。

以上、何もなければ、ライフでウケます。
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今日も明日もKFC

決勝戦の途中ですが、ボンバー氏の足跡が新たにまた1つ。

ボンバーぶらり旅 ケンタッキーへ急げ編

その後の展開からも察せられますが、KFC浅草店ですね。
(抹茶のソフトクリームでピ~ンときます)

我々、ボンバー勢からしますと、ボンバー氏の訪ねた所はすべからく聖地でありまして、
KFCしかり、ポプラしかり、ヤマシロヤしかり、上野公園しかり、
いずれは巡礼する必要が出てくるのではないかと考えていたりいなかったり。

《チキンフィレサンドナイト》は頭がバーガーでして、
こんな生命体を創造できるのは神懸かりパン職人のジャ〇おじさんか、
ベーダー一族しかできませんね。
(デンジマンに《ハンバラー》という怪人がおったのです)

以上、何もなければ、ライフでウケます。
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それは民事不介入に似て

矛盾なのか、私の読解力が乏しいのか…

まず改めて今一度、『銀河系☆コラム』をお読み頂きたい。

銀河系☆コラム バトスピの大会中のジャッジについて

例の「ルナティックシール回収事件」を踏まえてのコラムであります。


そして、CS札幌2012 スタンダードクラス決勝戦の続き。

5ターン目の盤面はこんな感じです。(いろいろ簡略で)

札幌盤面


骸の斜塔》と《エゾノ・アウル》に載っていたコア配分は不明。
そして行われた処理は下記の通り。

********

①《闇騎士フローレンス》がアタック。
 ↓
②相手スピリットのアタックをトリガーに《エゾノ・アウル》が回復。
 ↓
③ターンプレーヤー(アタックした方)、《デッドリィバランス》を使用。
 《闇騎士フローレンス》と《エゾノ・アウル》が破壊。
 ↓
④【不死】の効果で《ボアトリクター》がトラッシュから召喚。

結果、このターン、《ボアトリクター》は残ったまま終了。

********

闇騎士フローレンス》に載ったコアが2個のままであれば、
③のフラッシュタイミング以前に①のアタック宣言時にフローレンスは
血塗られた魔具》の効果で破壊されます。
ここで【不死】発動の《ボアトリクター》召喚。
その後、《デッドリィバランス》使用ならば、
ボアトリクター》はフィールドに残ること能わず。

別パターンとして、
闇騎士フローレンス》に3コア以上載せるために追加したならば、
①のアタック宣言以前に《骸の斜塔》の効果で疲労してしまうので
アタックできず。【不死】どころではなく、
ボアトリクター》はフィールドに残ること能わず。


地区代表決定トーナメント準決勝戦まではジャッジがプレイミスを
指摘することはない。


と、コラムにはありましたが、

地区代表決定トーナメント決勝戦ではジャッジがプレイミスを指摘する。

との文言は一切なし。てっきり正しい処理を指摘するものかと思っておりました。
決勝戦でもプレーヤーの申告なしではジャッジは介入しない規定があるかもしれない。

それはそれで良いと考えています。
(ジャッジの介入指針とか知りたいものです)

処理ミスを両プレーヤーも複数いるジャッジも気付かない場合もありましょう。

それもそれで良いと考えています。気付かないことだってありましょう。


以上、何もなければ、ライフでウケます。
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CS札幌2012 スタンダード決勝戦

もうかれこれ2週間が経ちますが…

バトスピ覇王チャンピオンシップ
北海道エリア大会
スタンダードクラス 決勝戦 (至 2012年4月8日)

敬称略で。

アゴウ vs ナガオカ

アゴウは《闇騎士フローレンス》を、ナガオカは《骸の斜塔》を
フィールドに見せての闘いの始まり。

「紫 vs 紫」に1人の観客として心弾む。
これまでの決勝、ループ、マ・グー、ガルード&オライオン、緑…
これらとはまた違った趣向のバトルが拝める機会はありがたい。
スタンダードクラスにしていぶし銀な紫というチョイスも喜ばしい事象である。
(それにしてもバトスピはどの属性のデッキにもチャンスがあって良いゲームと思う)

アゴウは《闇騎士フローレンス》に1コア乗せる。《骸の斜塔》の効果で闇騎士は疲労。
コアを載せただけで疲労とは…
紫なのにまったくもってブルーなシャトウだ。

アゴウは《ストロングドロー》で手札の入れ替え。
いやこの場合、「墓地を肥やす」といったアクションである。
ボアトリクター》と《龍の覇皇ジーク・ヤマト・フリード》をトラッシュへ。

ナガオカは《エゾノ・アウル》を召喚。
!!! 紫ではないのか? デッキ傾向が読めず、動揺した。
それでも北の大地に於けるチャンピオンシップで《エゾノ・アウル》を
活躍させるとは意味深である。1ホッカイポイントを与えたい。
アタックして、相手ライフを4とする。

この次のターン、問題を抱えている。
モニターを見ながらのメモを書き起こしているわけで、
記録若しくは記憶が間違っている場合もあるし、私の目が節穴ということもある。
冷静に読んで欲しい。
(このブログが嘘八百で塗り固められているということにして、眉唾で続きをどうぞ)

アゴウ、《血塗られた魔具》を配置。
ここまでは問題ない。

アゴウ、《闇騎士フローレンス》がアタック。
 ↓
相手スピリットのアタックをトリガーに《エゾノ・アウル》が回復。
 ↓
アゴウ、《デッドリィバランス》を使用。
闇騎士フローレンス》と《エゾノ・アウル》が破壊。
 ↓
【不死】の効果で《ボアトリクター》がトラッシュから召喚。

結果、このターン、《ボアトリクター》は残ったまま終了。
何とも違和感が…

映像確認したいところですね。

続きはまた今度。

以上、何もなければ、ライフでウケます。
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プロフィール

Author:コヨシ
カードゲーム文化の繁栄を
願う1市民です。

この数年間は
バトルスピリッツに夢中。

そして、バトスピに絡めて
無関係としか思われない
内容の記事を不定期に
垂れ流しています。

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